2010年3月 2日
ウェンディーズの特徴
オーストラリア産の牛肉を使い、解体から流通まで一切冷凍しない独自の製法(ノンフローズン特製パティ)で一枚ずつ焼き
上げる。1980年代半ばまでは10Kg以上もあるミートの塊の状態で納品され、店舗で1枚1枚スライスしていた。その後は、ハン
バーガーサイズにスライスされたサイズで納品されている。
開業当初から、それまで日本にあったハンバーガーチェーンと異なり、作り置きをしないオーダーメイドシステムを導入。同
じく作り置きをしないモスバーガーやフレッシュネスバーガーと違って、オーダーを受けた後、会計をしている間に商品が出
てくるので作り置きをしていると思われがちだが、すぐにサーヴィングされる秘密は「ミートパティを焼き続ける」ことにあ
る。常に焼きたてのミートを準備しておき、客が注文をしてからトッピング・ラッピングをすることによりクイックサービス
を実現している。
当然のことながらミートは焼き続けると硬くなりハンバーガーには向かなくなるが、そのような焼き時間の長くなったミート
をサイドメニューのチリに使うことにより、ロス(廃棄)することなく有効に活用するメニュー構成となっている。
開業当初は「アセンブリー(assembly:流れ作業)ライン」と呼ばれるレジスターが一台しかない独特の方式であった。これ
は、レジスター係が客の注文を受けると同時にスタンドマイクでオーダーを厨房にコールし会計まで済ませ、レシートを隣の
従業員に渡す。レシートを渡された従業員はコーディネイターと呼ばれ、レシートを見ながらドリンクを作ると共に、出来上
がった商品をトレイに取り揃えて客に提供する、という仕組みであった。
しかし、客数が多い日本の店舗では支障を来たすことが多く、1980年代半ば以降、現在一般的に見られる複数台のレジスター
と、注文を受けた従業員が取り揃えと商品提供まで受け持つカウンタースタイルに改められた。しかしながら、マイクでのコ
ールは多くの店舗で残り、独特の雰囲気を醸し出す一因となっていた。その後、レジでの注文が瞬時に厨房のモニタに表示さ
れるシステムが一般化され、マイクシステムを持つ店舗は少数派となった。
ウェンディーズ・レストランの1号店は1969年11月15日にオハイオ州コロンバス市に開店し、1985年までに3,000店以上を擁す
るチェーンに拡大するなど速い成長をみせた。しかし、1980年代中頃には業績が悪化し、1989年、デイヴ・トーマスは引退し
、ウェンディーズ向けのコマーシャルを始めるなど、2002年に亡くなるまでレストランの再建に力を尽くした。ウェンディー
ズとの名称は、当時 「ウェンディ(Wendy)」 のニックネームで呼ばれた(当初は「ウィンダ(Winda)」だったそうだが、
本人にとって発音が難しかった為変えたと言う)デイヴ・トーマスの娘メリンダにちなんでいる。本社はオハイオ州ダブリン
に所在する。
1995年、カナダ最大のファーストフード及びコーヒー・ドーナツのチェーン店、ティムホートンズと合併し、「Wendy's
International, Inc.」となった。それ以来、ウェンディーズ・レストランに加え、ティムホートンズの店舗をアメリカ合衆
国で展開している。
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
チリビーンズが乗ったポテトがとってもおいしかったです。
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